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2009
01,07
23:54
論文を書くときのコツ
CATEGORY[日常]
これからしばらく論文を書かなければならないので、
自分自身の頭の中を整理するためにメモを残しておきます。
論文を書くときのコツ
1.図,グラフから作り始める
2.章,節のタイトルを先に決め、話の大まかな流れを把握する
3.書きやすそうなところから書き始める
というわけで、明日からは図表の作成に取り掛かりたいと思います。
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2009
01,05
23:19
今日の戦利品
CATEGORY[日常]
学校の帰りに梅田で買い物してきました。
戦利品:
LAMY サファリマンネンヒツ スケルトン L12 [細 F]
ツバメノート B5立太罫 12ミリ12行 N3020
風で織るタオル(フェイスタオル)
風で織るタオル(バスタオル)
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2009
01,04
22:14
初詣
CATEGORY[日常]
少し遅めの初詣に行ってきました。
というのも、大晦日から今日まで風邪を引いてしまい、全然外に出られなかったのです!
今日もまだ本調子ではなかったので、地元の三島鴨神社へお参りに行きました。
やはり初詣といえばおみくじ!
というわけで、早速おみくじを引いてみました。今年の運勢は・・・・・
”吉”
なんという当たり障りのない運勢・・・・・
しかし詳しく読んでいくと、なかなか前途多難なことがいっぱい書いてありました。
今年も厳しい年になりそうです・・・・・
ちなみに、今年は後厄なので、時間があれば厄払いしてもらいにいこうと思います。
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2009
01,03
22:17
帰省中に読んだ本の感想その3
CATEGORY[ラノベ]
“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
”文学少女”シリーズ第5巻です。
この物語のベースとなっている本は、宮沢賢治著の
新編銀河鉄道の夜 (新潮文庫)
ですが、
宮沢賢治が書いたさまざまな短編集がこの物語を構成しています。
この巻で、ついに”あの人”が心葉の前に現れます!
となると、気になるのは「誰が”カムパネルラ”なのか」ですよね。
この物語は、”文学少女”シリーズを読み始めてからずっと気になっていた話題だったし、
ある意味これが1つ目のクライマックスだと思っていたので、この本を買って早々
あっという間に読み終わってしまいました。
”文学少女”を読んでいるとき、常に物語に出てくる人物と自分自身をつなげて考えて
しまいます。
「心葉のこういうところが自分と似てる」とか、そういうことばっか考えながら読んで
いたりします。
そして、この巻に出てくる”あの人”の考えることや行動は、かなり自分自身の考え方や
行動に共鳴する部分が多く見られました。
そうなってしまうと、ついつい感情移入し過ぎてしまうんですよね。
この物語も、「おいこれ大丈夫か??」とハラハラドキドキしてしまう展開なのですが
最後まで読み終わると、やはりなかなかのさっぱり感なのですよ。
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2009
01,03
21:23
帰省中に読んだ本の感想その2
CATEGORY[ラノベ]
“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
”文学少女”シリーズ第4巻です。
この物語のベースとなっている本は、ガストン=ルルー著の
オペラ座の怪人 (角川文庫)
です。
私は「オペラ座の怪人」については名前くらいしか知らないほどの無知な人間なのですが、
この本を読み進めていく中で、「オペラ座の怪人」の大まかなあらすじがわかり、同時に
「ファントム」という人物が物語の重要なポイントであるとわかりました。
この物語で重要なのは、誰が「天使」なのかということではないでしょうか。
これもなかなかいろんなところに伏線が敷いてあって、私もドキドキしながら読んで
いました。
そして、この物語でも「悲劇のヒロイン」が登場します。
挿絵すら存在しない?彼女の手記を読んでいると、彼女の苦しみ、怒り、悲しみが
色濃く伝わってきて、とても悲しい気分になります。
彼女が「天使」に残した最後の言葉を読んだとき、ほんと泣けました。
しかし、私は少なくとも悲しくて泣いたのではないと思います。
最後まで読み終わった後のさっぱり感が、この本の魅力だと思います。
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2009
01,03
00:19
帰省中に読んだ本の感想その1
CATEGORY[ラノベ]
“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
”文学少女”シリーズ第3巻です。
この物語のベースとなっている本は、武者小路実篤著の
友情 (新潮文庫)
です。
私も昔この「友情」という本を読んだことがあるのですが、「武者小路実篤」という
難しい名前??に反してとても読みやすく、良いお話だったことを覚えています。
杉子に恋する野島。野島の親友の大宮は野島の恋愛の成功を願っていた。
しかし杉子は野島ではなく大宮に恋しており、彼女の気持ちを知った大宮の
気持ちは揺らいだ。
親友との友情をとるのか、それとも杉子を選ぶのか・・・・・
最後に大宮が出した結論は、杉子であった。
そして野島は、親友と愛する人を同時に失うことになる。
今回の”文学少女”もこの「友情」の話に沿って物語が進んでいくのですが、
この本の面白いところは、いろいろなところに張られた伏線と、意外な結末。
誰が「野島」で誰が「大宮」か・・・・・
そこらへんを意識しながら読み進めていくと、あっという間に読み終わってしまいます。
それがこの”文学少女”シリーズの一番の魅力だと思います。
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2009
01,01
00:00
新年あけましておめでとうございます
CATEGORY[日常]
明けました。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は学生として最後の年なので、学生気分を噛み締めつつ、社会人になる身として気を引き締めていきたいと思います!
そして、今年も良いことがありますように・・・
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