2024 05,21 05:37 |
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2009 02,25 00:18 |
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個人的に「through the looking glass」が聴きたくてタツヤで借りたのだが。 今では「続く世界」がテラヨゴザンス PR |
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2009 02,24 23:58 |
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1.学会の原稿執筆に追われていたため
思い出しただけでぞっとする・・・・・ 2.修士論文提出締切に追われていたため 思い出しただけで腹が立つ・・・・・ 3.修士発表会の発表練習に追われていたため 思い出しただけで頭痛がする・・・・・ 4.時々怠慢 まだ学会発表が残ってる・・・・・鬱だ |
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2009 02,01 00:34 |
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狭き門 (新潮文庫)
ジッドの「狭き門」を読みました。 最後のほうは読んでいてかなり難しかったです。 キリスト教の考えについてもっと勉強しなければいけないなと思いました。 それくらい「何故だろう?」と考えさせられることがいっぱいありました。 やはり”文学”は”ライトノベル”とは比べ物にならないくらい「重い」です。 しかし、文学小説は何年経っても新鮮な気持ちで読めるのでいいですね。 |
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2009 01,29 23:28 |
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修羅場電波をキャッチ!
あと2週間を切りました。 |
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2009 01,28 23:39 |
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今ジッドの「狭き門」を読んでいます。
まだ半分も進んでいませんが、読んでいく途中でちょっと 心に響いた言葉があったので、引用します。新約聖書から。 力を尽して狭き門より入れ。
滅びにいたる門は大きく その路は広く 之より入る者おおし。 生命にいたる門は狭く その路は細く 之を見いだす者すくなし。 これが今の自分の心に響くというのは、今自分は狭き門(と勝手に思い込んでいるだけかもしれない) に入ろうとしているからなのだろうか。 努力することの意味を改めて考えさせられる言葉だと思います。 |
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2009 01,27 00:39 |
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阿部一族・舞姫 新潮文庫
森鴎外の「舞姫」を読んでみました。 わずか30ページ足らずの短い文章にもかかわらず、中身は濃かったです。 なかなか古典的な文章で、頭が沸騰しそうになりましたが、とても面白かったです。 慣れれば素直な文章構成で、すっと読み進めることができました。 物語の最初のほうは、かなりいい話だったんですけどね。 特に 貧きが中にも楽しきは今の生活、
棄て難きはエリスが愛。 この言葉は心にジンと来ましたね。 最後の展開には、なかなか考えさせられるところがあります。 エリスに真実を伝えた友を、果たして主人公は恨んでもいいのだろうかと 思ったりします。 結局は、主人公のエゴがエリスをボロボロにしていったんだと思います。 |
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2009 01,24 01:44 |
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H2Aロケット打ち上げ成功
東大阪の町工場などが開発した衛星「まいど1号」などを載せた H2Aロケットが今日打ち上げに成功したそうです。 ところで、「種子島」「ロケット」「打ち上げ」といえば、 やはり「秒速5センチメートル」でしょう! コスモナウトのあの打ち上げのシーンが脳裏に浮かびましたね。 それはさておき、日本もそろそろ人を乗せたロケットを打ち上げても いいのではないでしょうか?? 1回くらい宇宙に出てみたいですね。 |
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