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2009 04,26 23:34 |
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2009 04,26 00:38 |
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社会人基礎力とは
1. 前に踏み出す力 <主体性> <実行力> 2. 考え抜く力 <課題発見> <計画力> 3. チームで働く力 <傾聴力> <状況把握> ストレスコントロールも大事。『小さな成功体験を積み重ねていくことが大事』って茂木さんも言ってた。 仕事をの進め方の定石 1. PDCAを廻す 2. 改善の工夫 3. 事例討議 PDCAとは Plan…問題の認識,対策の立案 Do…対策の実施 Check…効果の確認 Action…成果の定着・横展開 PDCAではプランニングを明確にすることが重要。 |
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2009 04,25 17:46 |
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2009 04,24 18:41 |
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2009 03,24 22:02 |
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考える技術―一瞬で脳力がアップする!
私が密かに尊敬している、渡部昇一さんの書いた本です。本屋に平積みされていたので読んでみました。 一通り読んでみた感じでは、ものを考える人考えない人―新・知的生活の方法で言っていることと本質的なことは変わらないなと思いました。ただし、最近出た本なので、最近の時事ネタを絡めて具体的な事例を使って説明されているので、「ものを考える人」よりは難しい考え方に対してもよく分かると思います。 しかし、ひとつのパラグラフを2,3ページにまとめようとするあまり、ひとつのパラグラフの文章構成がかなり粗くなっている部分が多く見られたのが残念です。「ものを考える人」のほうが筋がピンと通っていて読みやすく感じました。 |
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2009 03,24 15:08 |
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2009 03,23 23:54 |
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先日修士の学位を授与され、無事卒業できました。
なかなか中身の濃い2年間だったし、ここでの経験を社会人になっても活かしていきたいので、この2,3年間の自身の気持ちなり何なりをちょっと振り返ってみようかと思います。 この2年間は人生の中で(といっても20年そこそこだが)最も苦労したのではないかと思っています。はっきりいって大学院を中退することしか考えてなかった時期も多々ありましたね。特に負荷集中がきつかった。研究の面でも、研究室管理の面でも、後輩に甚大なる御迷惑をおかけしてしまいました。今思うと、もっと同年代のネットワークを広げていくべきだったし、これは社会人になる上での反省点だと思います。 修士1回生の時は、とにかく先生の考えに反発してた部分が多かったと思います。B4の時の同年代のメンバー間でそういう風潮があったのもありますが、当時の修士2回生には多大な御迷惑をおかけしたと思います。 さすがに修士2回生の時は最高学年ということもあって、なんでもかんでも反発するよりも研究室をまとめていくように考え方を変えていったのですが、同年代のメンバーにはまだ先生の考え(というか研究室の方針)に反発するひともいて、孤独感を感じるときもありましたね。研究室管理等の相談相手はいつも後輩、というわけの分からない状況でした。 学会発表はいい経験になりました。というか、ようやく苦労が報われたな、と感じた瞬間でもありました。やっぱりこういう、ある種の成功体験が後々社会人になっても活きてくるんだと思います。たぶん。 |
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